コラム 2016年11月2日

ノベルティうんちく!名入れ印刷の種類を総まとめ!

ノベルティに名入れなどの印刷をする際に、色々と種類があるのはご存知ですか?

ノベルティの材質などによって、様々な印刷方法があるんです!!

今回は発注するときに知っておくと便利な知識を紹介いたします。

 

その【1】シルク印刷

 

正式にはシルクスクリーン印刷といいます。名入れでは一般的に使われる印刷方法です。印刷方法は、版を作ってから、インクを塗って乾かすというものです。1980年代に年賀状を作ったことがある方は、プリントゴッコをイメージしていただけるとわかりやすいと思います。Tシャツのプリントなどにも多用されます。ノベルティにおいては、単色名入れの場合で一番使われる印刷方法です。色の掛け合わせはできませんので、写真などのプリントはできません。色の濃度を変えることもできませんのでご注意ください。

 

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図【1】ストラップにシルク1色印刷

 

その【2】パット印刷

 

パット印刷は、シリコン製の柔らかい判子のようなものにインクを付けて、ノベルティなどの印刷物に転写していく印刷方法です。判子部分が柔らかいので、平面ではない立体的なものや曲面を有するノベルティを印刷する際に使用されます。シルク印刷と同様、単色印刷となります。

 

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図【2】ボールペンにパット印刷

 

その【3】UVインクジェット印刷

 

フルカラーが可能な印刷方式です。印刷したあと、すぐにUVで固めるので、プラスチックなど硬いものに印刷することが可能です。印刷色もフルカラー対応で、写真などをプラスチックに印刷することが出来ることが特徴です。スマートフォンのケースなどで多用されています。

 

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図【3】アルミにUV印刷

 

その【4】熱転写印刷

 

専用のシートに印刷し、ノベルティなどに貼り付ける印刷方法です。シートは柔らかいものですので、ぐるっと一周するコップなどの印刷に多用されています。シートにはインクジェット印刷などを使用するため、綺麗なフルカラーで印刷できます。

 

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図【4】ストラップに熱転写

 

今回はノベルティの代表的な印刷方法をすごく簡単に紹介しました。いかがでしたか?

実際はもっと複雑で専門的な特徴があったりしますが、ノベルティの材質や構造によって、様々な印刷方法があるんだということを覚えておくと、発注する際にやり取りがスムーズとなり、価格感もわかりやすくなると思います。特に印刷可能な色数なども変わってきますので、名入れデザインをする際に覚えておいて損はありませんよ。

もちろん、商品によって、様々な印刷方法をご提案することもできますので、疑問点がありましたら、ぜひ一度お問い合わせください。