コラム 2019年12月16日

SDGsについて

こんにちは、こっそりNOVEBOに関わっている湯田です!

 

COP25も終了し、世間は環境問題により一層興味を示している時期かと思います。

そんなわけで、今回は環境問題にも絡んでくるSDGsの話題です。

 

最近街を歩いていて、丸いカラフルなピンバッジをつけている人を見かけたことはありませんか?

今年ノーベル賞を受賞された吉野彰さんも、記者会見のときにつけていましたね。

あれは、今話題のSDGsのピンバッジなんです。

 

そんな話題のSDGsって、そもそもなんなんでしょうか?

個人的な解釈を交えつつ、少しでも理解いただけるようにまとめてみます。

 

SDGsとはSustainable Development Goalsの略です。

和訳すると「持続可能な開発目標」となりますね。

経済の発展と環境保全など、相反しそうなことですが、両方とも発展させていこうという解釈かと思います。

一昔前は「エコロジー」という言葉をよく耳にしたと思いますが、

より発展させたものが「SDGs」というものだと認識すればわかりやすいかと思います。

 

 

上記の通り、SDGsには17の基本目標があります。

1)貧困をなくそう

2)飢餓をゼロに

3)すべての人に健康と福祉を

4)質の高い教育をみんなに

5)ジェンダー平等を実現しよう

6)安全な水とトイレを世界中に

7)エネルギーをみんなにそしてクリーンに

8)働きがいも経済成長も

9)産業と技術革新の基盤をつくろう

10)人や国の不平等をなくそう

11)住み続けられるまちづくりを

12)つくる責任 つかう責任

13)気候変動に具体的な対策を

14)海の豊かさを守ろう

15)陸の豊かさも守ろう

16)平和と公正をすべての人々に

17)パートナーシップで目標を達成しよう

 

いかがですか?非常に簡単なメッセージだと思いませんか?

経済成長も大事ですが、それに伴う責任を守ることも大事であると思います。

そして、我々日本人では当たり前のインフラをすべての人にと言っているのです。

 

さらに、この17の目標を下記のウェディングケーキモデルと呼ばれるもので見てみましょう。

 

 

いちばん下の層に気候変動や環境保全に対する目標がきます。

地球が正常ではないと経済の発展は難しいからです。

2019年は台風により被害を受けましたが、実はこの災害による経済損失が、

このまま災害が増え続けるとGDPに匹敵するようになるという研究結果もあるそうです。

 

今年は日本も天災の当たり年だったかと思います。

天災の被害は損害保険等で補われておりますが、このまま天災が増え続けると、

保険料は上がり続け、保険会社は立ち行かなくなり、災害の復興ができなくなり、

経済的な大問題にも発展することでしょう。

 

2つ目の層は、社会問題についての目標が来ます。

みんなで社会問題をクリアすることが、経済基盤にとして必要だということがわかります。

 

1番上の層には、経済の課題が来ます。

経済発展は、環境問題、社会問題の上に成り立っているということです。

 

それらの中心にパートナーシップがあり、みんなで協力することの重要性を示しています。

 

このような関係性を理解していけば、持続可能な発展の重要性に気づいていけるのかと思います。

 

NOVEBOを運営するプリプレス・センターも国連グローバル・コンパクトに加盟しており、

社員全員がSDGsピンバッジを着用しております。

 

地球を巻き込む大きな話のように感じますが、我々小さな1企業すべてが協力していかないと問題解決には時間がかかってしまうと思います。

みんなができることを考え、少しずつでも実践していくということが大事なのではないでしょうか?

 

今回はSDGsのことを簡単に書かせていただきました。

自分自身、まだまだ勉強中ですので、今後も勉強していければと思います。

 

ちなみに弊社では、SDGsバッジの受託製造を行っております。

SDGsバッジ

 

通常のピンタイプの他に、女性に嬉しいマグネットタイプもご用意できますので、

社内啓発等をご検討の際はお気軽にご相談くださればと思います。